2013年01月26日

'Wall Street Part of Town' Ry Cooder

ライ・クーダーがニューヨークのズコッティ公園で頑張っていた Occupy Wall Street の面々に賛同して作った曲。明るくて、これ以上ないぐらい明快で老いも若きも口ずさめる、理想的なプロテストソングです。



ここで歌われているのは、99%派の怒りの表明ではなく連帯感。「またトラブルに見舞われたけど、今度は一人じゃない。仲間がいるんだ。」

Occupy Wall Street について書かれたものを追っかけてきましたが、あの公園に集まった人をまとめていたのは、この共感、つながりではないかと感じています。一緒にがんばろう、と遠くから呼びかけるのではなくて、私も実はしんどいんだよ、と握手する気持。これからはこの気持が大事なのではないかと、個人的に思うのです。

デビューしたころから、Hard Timesを生きたアメリカの人々に親しまれたシンプルな歌を取り上げてきたライ・クーダー。そんな彼だからこそ作れた一曲。日本語でこんな曲が生まれるといいのですが。


GOYAAKOD

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posted by cyberbloom at 23:01| Comment(0) | AMERICAN ROCK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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